Yuichi_Takahashi

212 リアクション

進化論は、欧米帝国主義に加担した趣があります。
「弱肉強食、適者生存」に理論的な根拠を与えていたのです。

それが自然の摂理だと。
さらに言えば進化論は、植民地時代の欧米の優越な地位は
白人が他の人種に比べ遺伝的に優れた強者であるからだ、との白豪主義を
サポートしていたかの様でした。

明治維新後の日本の興隆や第二次世界大戦後のアジア・アフリカ各国の独立は
欧米帝国主義を弱体化させましたが、オーストラリアの例を見るまでもなく
戦後も世界の白豪主義には根強い物がありました。

進化論がもたらした、「弱肉強食、適者生存」の理論が、なお有効だった事は
この傾向を助長したのだろうと、私は思ってます。

—-

しかし従来型の進化論にはいくつか弱点がありました。
一つの例としては、
ラマルキズムVSダーウィニズムに代表される様に
連続的な進化と大進化をうまく説明できなかったのです。

ラマルキズムは、生物が環境に適応していく連続的な進化を強調します。
ダーウィニズムは、まず多様な種がありきで、それらが「適者生存」によって
環境に選択されていく事を重視します。

しかし適者生存、ならラマルキズムでも間違ってなさそうです。
むしろ自然な発想ではないでしょうか。

実際、ラマルキズムで間違っていないという立場の学者も多かった様で
ネオラマルキズムVSネオダーウィニズムなどと両者改訂を繰り返し、混乱があったのです。

つまり、進化の全体像を説明できる統一理論を
どちらの論者も生み出し損ねていたのです。

ここに颯爽と登場したのが木村資生博士で、
彼がNature誌(1968)に発表した「中立説」の論文は
極めて(それまでの進化学者、ひいては欧米人にとって)衝撃的な内容でした。

—-

「中立説」は分子生物学の背景から導き出されたもので
骨子はずばり「サバイバル・オブ・ザ・ラッキエスト」(本人談)

「適者生存」に対し「運者生存」とでも訳せば良いのだろうか。

この理論は、ものすごく大雑把に書くと

○変異自体は環境にはまるで無関係な(「中立的な」)ものである。
○従って、進化に重要なのは自然淘汰ではなく、そのような中立的な
 変異の偶然的な固定であり、運のいいのが生き残る。

と、いうものである。

その後の分子生物学の爆発的な発展により、この理論で
連続的な進化も大進化も良く説明できる事が判明し、
事実上ダーウィニズムは、その歴史的役割を終了させられてしまったと
言って良いでしょう。
(平成に入って英国Royal societyがダーウィン・メダルを博士に
贈ったのはその証拠といえるかも。)

【文化】ジャポニスム【世界の中の日本】スレのまとめ 茶道と進化論(part3スレ) (via mcsgsym)

2009-01-16

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669 リアクション

ガンマンがビールを飲み終わって店を出た。
彼はすぐに戻ってきて銃を抜き、天井に向けて二発撃った。

「 誰が俺の馬を盗みやがった?
  いいかおまえら、よく聞け。
  俺はこれからもう一杯飲む。
  飲み終わるまでに馬が戻らなければ
  いつかテキサスでやったのと同じことをやらねばならん 」

飲み終わって外に出ると、馬は杭に繋がれていた。
バーテンがついてきて尋ねた。

「 それで、テキサスでは何をなさったんです? 」
「 歩いて帰ったんだ 」

【2ch】ネタちゃんねる m9( ゚д゚)っ 上手いジョークは何度聞いても面白い (via petapeta) (via officek3) (via yamato) (via yangoku) (via tetris) (via hsmt)
2009-07-27 (via gkojay) (via pdl2h) (via kml) (via dannnao) (via quote-over100notes-jp) (via yellowblog)

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372 名前:友達の友達の名無しさん [sage] :2011/12/09(金) 17:47:56.64 ID:K/T6mnre0
エロ画像ばかりをlikeする人がいて
それもえげつないのばっかり
絶対にリブログはしない

「あぁまたこの人か・・・」と思ってなんとなく初めてその人のページ見に逝ったら
凄いセンス良さげなデザインモノばっかりずらーっと並べてるオシャレさんだった

表はハイセンスなオシャレさん
裏はド変態
Tumblr 9notes http://anago.2ch.net/test/read.cgi/sns/1317832062/ (via syumari)

(元記事: ringowiki (yellowblogから))

238 リアクション

ある大手靴メーカーがある国で靴を売り出す計画を立て、調査員を2名その国に派遣した

1週間ほどして調査員がひとり戻ってきた
幹部「調査結果は?」
調査員A「ダメです全然売れそうにありません」
幹部「理由は?」
調査員A「この国では誰も靴を履いていません」

それからほどなくもう1人の調査員が帰ってきた
幹部「調査結果は?」
調査員B「ものすごく有望です、爆発的に売れるでしょう」
幹部「理由は?」
調査員B「この国では誰も靴を履いていません」
発想って大事だよね - 2chコピペ保存道場 (via darylfranz)

(ase-hujikoから)

833 リアクション

学生の頃、飲み会でいろんな先輩が無理やり酒を飲ませてる中、僕は基本的に水割りと見せかけて100%水を後輩に飲ませていたので後輩達から「セーブポイント先輩」って呼ばれてた。飲み会の終盤になると後輩が妙に集まってきては体力を回復していた。
Twitter / ma_ru_kin (via chelseamix)

(yellowblogから)

130 リアクション

これは面白かった。

ゾンビv.s.人類の全面衝突から10年後、生き残りの人々へインタビューするという形式なので、世界中に散らばる個人それぞれの体験をまと めたオムバニスのような体裁になっている。冒頭であらましは説明されるのでどういうことなのか初めから判ってはいるのだが、局地的な難事に見えたものが、 読み進めてみると実は全世界に広がりを見せる未曾有の災厄だったのだという衝撃が、複数の人々の目を通して迫ってくる展開にぞくぞくする。また子どもから 一介の主婦、荒くれ者の傭兵、果ては政府関係者まで様々な視点からひとつの事件を眺めることで、事の経緯が厚みをもって浮き上がってくる。

ゾンビものとはいえ、ひたすら生ける屍が襲ってきてウギャー、というだけのストーリーではない。何が違うのかといえば、ゾンビという現象のイ ンパクトに頼るだけでなく、非常事態にあたって誰がどのように感じその場にいる人々とどんな関係を築き自らが出来る範囲でどんな行動に出たかということに 焦点が当たっているのだ。中にはそれだけでゾンビ映画を1本作れそうなエピソードがいくつもある。事情が事情なので緊迫感も申し分なく、インタビューの都 合で尻切れトンボになっているものなど、是非続きを知りたくなる。だがそれらは時系列順に並んだ逸話の大きな流れに呑み込まれてしまう。

ところでひとつの物語を終いまで描ききることができるかどうかというのは、ひとつの壁である。思わせぶりな導入はわりと作れるのだ。話を膨ら ませるのも然り。ところがそれを飽かず息切れもせずにオチまでしっかりもっていくのは、意外に難しいんである。アイディアに優れた人のそうした断片をうま くまとめた小説はたまにあるが、ここでたくさん並んだエピソードはそうした未消化なものの集大成だったのだろうか。いや、おそらくそうではあるまい。

個々のエピソードは大量のゾンビに席捲され粉砕されていくが、それで世界はどうなったかという大きな物語は、永久凍土の奇妙に即物的で静かな エピソードに収束していく。インタビューしているという設定から、『現在』の様子も行間に零れ落ちるようにおぼろげに描かれる。全世界の人口が激減し、お そらく国や政府のありかたも変わらざるを得なかったであろうことが窺い知れる。そうした細かいディティールが臨場感を伝えてくるのだ。

読了:『World War Z』(マックス・ブルックス) - とは云ふもの丶お前ではなし (via ginzuna) (via flood) (via umamoon) (via nakano) (via gkojax-text) (via whimsy) (via ffftp) (via coluli) (via bucket) (via ase-hujiko)

1,716 リアクション

突然ローマ字入力がカナ入力になってしまい、元に戻す方法が分からず困っていたので、googleで「すらほもちまにみんななすんらのな」(カナ入力でローマ字入力の「ろーまじにゅうりょく」のキータッチ)を調べたらあっさり解決ページにたどり着いた。分かってるなあ。
なぜかキーボードが突然カナ入力に! そんな時はすらほもちまにみんななすんらのな - ねとらぼ (via koris1974)

(tobyluigiから)